「証」
LIVE KIDS22では、去年に引き続き、The Opening Cloudさんの『証』をテーマソングにしています。
彼らは、実は、高校生と一般の部で数年にわたり出演してくれました。
お忙しい中、The Opening Cloudの小倉さんから、メッセージをいただきました。
オープニングクラウド、ギターボーカルの小倉悠吾です。
テーマソング誕生の経緯を綴りました。
高校生の頃から続くLive Kidsとの付き合いにも触れています。
是非読んでみてください!!
〜Live Kids高校生部門出場〜
高校生の頃は、Live Kids事務局があった京都駅前の、
今はなくなってしまいましたが、下京区役所にあった京都市青少年活動センターの音楽スタジオでよく練習していました。
Live Kidsの存在を知った僕は発表の場欲しさに、迷わずエントリーしました。
高校2年、3年と高校生の部で本選に出場させて頂いたんですが、残念ながら受賞を逃しました。
高校2年の年は最後の京都会館別館の年で、Richie Kotzen「A Love Divine」と Jimi Hendrix 「Purple Haze 」のカバーを演奏しました。
個人的にはあの別館の雰囲気がとても好きだったので、無くなってしまって残念でした。
〜京都の2つの財団のタッグ〜
昨年の「Live Kids」と「新旬ROCK」開催の広報活動の一環として企画された、バンドレッスンでは講師としてもお手伝いさせて貰いました。
〜テーマソング「証」の誕生〜
昨年の打ち合わせの席で、メンバー脱退の経験を元に作った曲「証」が、Live Kidsのテーマソングにぴったりじゃないかと、自然と話が沸いてきました。卒業、解散、メンンバーチェンジ、失恋などで大切な仲間や人と別れる経験を、これから高校生の皆さんは乗り越えなければならないと思います。
そういう若い人たちに届けたい曲だったし、テーマソングにして頂いてほんとに光栄です。一般の部の方々には、昔のそういう経験が、今の自分とどう重なっているかみたいなことを感じて頂ければ嬉しいです。
今年も、当日、2012 LIVE KIDS 22テーマソング「証」を歌わせて頂くことになりました。
京都会館に集まった皆さんの気持ちを少しでも繋げる役割を担えたら嬉しいです。精一杯歌います。
『証』
僕ら奏でた音はいつの間にか幻
僕ら語った日々もいつの間にか幻
君はどこで何してる?
いつも集った部屋を片付け見渡せば
あの日の写真や表彰状そして僕らの夢も
壁に張り付いていた
懐かしむほど前のことじゃないし
笑ったり怒ったり
君の顔が胸を締め付けるんだ
離れても終わらないものを僕ら抱きながら生きる
偽れない 歌の中では君を感じて歌い続ける
君が離れようとしたとき僕は引き止めた
君の気持ちを置いて
あのとき自分の為に放った想いや言葉で
君を失い自分も失ったんだ
途切れても続いてくものを僕ら感じながら生きる
互いに背負うものもあるだろう
それぞれの道に刻まれていく証
新しい仲間や暮らしの中に
君との日々が重なる瞬間に出会い繰り返す
離れても終わらないものがあるから続いてくから生きる
互いに背負いながら生きるだろう
それぞれの道に刻まれてく証
今刻んでる
未来に刻んでる
僕らのビートに刻まれてく証
(左写真)The Opening Cloudのヴォーカル、ギターの小倉悠吾さん
(下写真)LIVE KIDS22 Staffと小倉悠吾さん
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2002年
高校生の同級生3人で結成 -
2006年
LIVE KIDS vol.16でグランプリ受賞 -
2010年
新メンバー宮川健太(Bass)、中野秀則(Dr.)らと共に再始動。
(写真)左から小倉悠吾さん(Vo. & G)、宮川健太さん(Bass)、中野秀則さん(Dr.)
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